2008年11月30日

「霞ヶ浦」
茨城県行方市手賀


牛久大仏
マミヤRB 6×7 360mm
2倍テレプラス使用
f 32  1/4 (fuji 50 ベルビア)


マミヤRB 6×7 360mm
2倍テレプラス使用
f 32  1秒 (fuji 50 ベルビア)


LINHOF MASTER TECHNIKA  6×9in
NIKKOR 500mm
f 22  1秒 (fuji 50 ベルビア)


LINHOF MASTER TECHNIKA  6×9in
 NIKKOR 500mm
f 16  1秒 (fuji 50 ベルビア)


この日は、茨城県行方市手賀からのダイヤモンド富士です。

ピーカンの青空が私を霞ヶ浦に誘ってくれました。
以前から冬の抜けた空を見たら、霞ケ浦と決めていました。
往復五時間の道のりも気にせずに
出発することができました。
行く途中の空は、霞ケ浦から見るとファインダーに映る空です。
常磐高速道から見る栃木県の「男体山」には、怪しい雲が掛かり出し
関東平野の所々にも、気がかりな雲が姿を現し始めた。
現地に近づくにつれ、増えてゆく怪しい雲、今日は駄目かも知れない。
と、約一年ぶりに訪れてみましたが、期待道理には行きませんでした。
対岸には、身長120メートルのギネスブックに認定された世界最大級の
牛久大仏がスポットライトを浴び、辺りを見回しています。
地平線にたなびく雲が、西から東へと流れ
富士を隠くし続ける雲は、夕方の気温の低下とともに消えだした。
ダイヤの時刻まであと五分、雲が消えるのが先か、落日が先か、
残念でしたが間に合いませんでした。
山頂がちょこっと出ただけのダイヤモンド富士です。
少々計算違いで、ダイヤの位置は左へずれてしまいました。
そして、落日後に徐々に裾野を広げ全貌とまではいきませんが、
輪郭を出してきました。
後の祭り、これが自然の姿かもしれません。
帰宅し、数日後に見かけたサイトに、この日の作品が・・・、
数百メートル離れた丘から捉えた山頂を出したダイヤモンド富士が
載っていました。読みの甘さに、がっかりです。

Photographer T.kumazawa

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